2025年度は2024年12月始めごろまでにホームページ上でご通知いたします。

等級別に受検資格を設定しております。詳細は、「求められる水準」をご確認ください。

申込フォームの入力、申請はスマホでも行えます。

団体申込みには団体ID登録が必要になります。団体窓口担当者様にご確認下さい。

このサイトの申込フォームの入力のみの申請になります。パソコンや情報端末にて、申請をお願いいたします。

全会場から選択可能です。ご希望の受検地で定員数超過した場合、選択した受検会場の近隣施設となる可能性があります。
なお、会場までの移動交通費はご自身の負担となりますのであらかじめご了承ください。

事務局の判断による試験の中止又は延期の場合を除いて、受検申込後のキャンセルは受け付けられません。

受検申込後の内容変更（日時、級、試験会場、試験科目）はお受けいたしません。

1級・2級は、学科試験と実技試験を二段階選抜で行い受検申請も別々になりますので、試験会場は都度選ぶことができます。

申し込んだ試験地又は指定された試験会場を受検者の都合で変更することは一切できません

スマホの写真でも結構です。証明写真の画像例と注意事項を参考に、本人を明確に証明できる写真の添付をお願いいたします。

個人申込みの場合はマイページから出力できます。また宛先を変更する事もできます。「領収書発行」から印刷を行って下さい。
マイページ操作マニュアルを参照ください。印刷は１２ページ、宛先変更は６ページに記載がございます。

1. 車いす使用等歩行困難で低層階での試験室を希望する方や、体幹機能や視聴覚等の障がいがあり通常の試験方法による受検に支障がある方等、受検上の配慮を希望する方は、受検申込みの際の申出により、一定の配慮を受けることができます。
2. 申出の時期や障がいの内容によっては配慮できないこともあります。受検受験申込みの際にサイト内「問い合わせ」にてご相談ください。

受検資格の申請は自己申告制であり、証明書類は必要ありませんが、 虚偽・不正が発覚した場合、試験の中止、合格の取消しを行う場合があります。

受検資格の実務経験5年を満たしておりますので、2024年に1級を受検できます。

受検資格の実務経験5年を満たしておりますので、2級の合格証書番号を入れずに申請を行ってください。

学科試験の受検日になります。

メールでは配信いたしません。申込期間終了後マイページにてご確認下さい。

試験の20日～30日前に申込の住所に郵送されます。

申込期間終了後、団体のご請求先に請求書をお送りいたします。

2024年実技試験から申込後3日以内の期限になります。有効期限は申込後に送信される通知メールでご確認ください。

2024年実技試験申請より申込後3日以内の期限になっております。有効期限は申込後に送信される通知メールで確認を行ってください。

マイページのアカウント編集にて住所変更をしただけでは受検票、合否通知書、合格証書の発送先の変更はできません。申込状況/履歴→詳細にて申込内容変更申請フォームで変更内容を記入後、変更申請ボタンで押して申請してください。詳しくはマイページ操作マニュアルでアカウント編集方法は３ページ、申込内容変更申請は13ページを参照してください。発送準備完了後は変更申請されても変更できません。その都度、ホームページ上で変更可能な日程を通知いたしますが、受検票、合否通知書は郵送になりますので、郵便局に転居通知を必ず提出してください。

マイページの申込状況/履歴→詳細にて申込内容変更申請フォームで変更内容を記入後、変更申請ボタンで押して申請してください。詳しくはマイページ操作マニュアルで13ページを参照してください。ただし、発送準備完了後は変更していただいても対応できません。その都度、ホームページ上で変更可能な日程を通知いたしますのでご確認の上申請を行ってください。

マイページのログイン画面で変更したいメールアドレスでアカウントの新規作成を行ってください。本登録後に「お問い合わせ」に内容を記載してお送りください。申込内容の移行を行います。

サイト内「検定試験内容」眼鏡技能検定試験標準テキストより購入いただきます。

お申込み後の変更は一切お受けしておりません。

特定商取引法に基づく表記に記載しておりますが、受検申請決済後の級の変更はお受けできません。

マイページより仮受検票を印刷いただき（A4カラー）、ご自身を証明できる書類（運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、パスポートの内１つ以上）と一緒にご持参いただければ受検ができます。

受付終了時間までにご来場下さい。入室不可となる時間に関しては、当ホームページまたは受検票の各試験ごとの記載をご確認ください。

使用可能です。ただしプログラムび入力機能のあるものは不可です。

当ホームページまたは受検票の各試験ごとの記載をご確認ください。

当ホームページまたは受検票の各試験ごとの記載をご確認ください。

ルーぺ（ハヅキルーペ含む）、老眼鏡は使用可能です。

老眼鏡は使用可能です。

スマートウォッチは通信機能がある電子機器になりますので、使用禁止です。

全等級に免除制度があります。詳細は、「試験免除基準」をご覧ください。

学科試験実施後、試験問題及び解答を同サイト内で公開いたします。「検定試験内容/学科試験 問題・正解」をご覧ください。

試験問題の内容についてのご質問には、一切お答えいたしません。

合格発表日に合格者の受検番号を本検定試験ホームページにて発表いたします。同時にマイページにて合否・得点等をご確認いただけます。

合否結果は電話、ファックス、e-mailではお答えできません。合格発表日に合格者の受検番号を本検定試験ホームページにて発表し合否・得点等はマイページにてご確認いただけます。また同日、郵便による合否通知書の発送を行います。

合否通知書は合格発表日に発送いたします。
発送日から１週間程度過ぎても届かないときは、「お問い合せ」にてご確認ください。

試験結果は公正かつ正確に処理していますので再度の採点はお受けできません。

試験の結果に関してはマイページに記載の内容以上の詳細は、一切お答えできません。

再試験はおこないません。また返金に関しては特定商取引法に基づく表記の「検定試験の受検手数料の返金について」の欄に記載がございますが、いったん納入された検定試験の受検料は、受検の有無にかかわらず返金できません。

2022年10月に一般社団法人 日本メガネ協会が設立されております。会員にはリカレント教育を通してプレミアム会員（仮称）へのレベルアップが予定されております。

日本メガネ協会
http://j-s-a.jp/

※リカレント教育（厚生労働省ホームページ）
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18817.html

職業能力開発促進法第50条の規定により、合格した等級の後に、検定職種名を記し、続けて「技能士」となります。1級の場合は1級眼鏡作製技能士となります。

規則第69条の規定により、合格証書を紛失し、もしくは損傷したとき、又は氏名を変更したときは技能検定合格証書再交付申請書を公益社団法人日本眼鏡技術者協会会長に提出し、再交付を受けることができます。
合格証書を損傷した場合は損傷した合格証書を、氏名を変更したことによるものであるときは、合格証書と氏名を変更したことを証明する書面を添える必要があります。再発行の事務手数料として2,200円（税込）がかかります。

技能検定合証書再交付申請書はこちらからダウンロードしてください

眼鏡作製技能士の資格の更新は不要です。しかし、厚労省も眼科医会も、眼鏡作製技能士の生涯学習を推奨しています。
日本眼鏡技術者協会は、2023年度から眼鏡作製技能士の指定試験機関に特化いたしますが、その代わりに、2022年10月には一般社団法人日本メガネ協会が設立され、生活者や眼科医に推奨される眼鏡作製技能士の育成を目指して、生涯学習プログラムに替わるリカレント教育を提供いたします。新しく眼鏡作製技能士になる方には、入会されることをお勧めしていきます。
日本メガネ協会
http://j-s-a.jp/
※リカレント教育（厚生労働省ホームページ）
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18817.html

特例講習会を受講していただき、修了試験に合格された場合、1級はそのまま1級眼鏡作製技能士となります。
また、2級はその後に行う眼鏡作製技能検定の学科試験が免除になり、実技試験に合格されると2級眼鏡作製技能士となります。試験免除基準をご確認ください。

　2022年3月に認定眼鏡士の制度が終了しておりますので更新の必要がありません。2022年3月に認定眼鏡士の有資格者は2026年度の眼鏡作製技能職種試験まで免除項目がございます。試験免除基準をご確認ください。

認定眼鏡士S級は2級特例講習会の受検資格がございます。2024年度の2級特例講習会は5月15日、合格発表は2024年6月11日に実施し、同日より6月25日まで実技試験の申込をお受けいたしました。合格者は同年7月～9月に実施した実技試験を受検する事ができました。

1956年設立。眼鏡に関する技術・知識を通じて、広く社会に貢献しよう。技能検定職種のひとつとして、厚生労働大臣から指定を受け、眼鏡作製技能士 国家検定資格試験を担当する公益社団法人です。詳しくは日本眼鏡技術者協会ホームページをご確認ください。

お問い合わせフォームの「技協会員について」を選択し変更の旨お知らせください。

お問い合わせフォームの「技協会員について」を選択し会費支払いの確認をお願いいたします。

会員番号のあと、「990」となっている方は非会員ですので掲載されていません。また、退会、会費2年間未納で失格となった方は、掲載されていません。その他の場合は、お問い合わせフォームのメニュー「技協会員について」からご連絡ください。

お問い合わせフォームのメニュー「技協会員について」にご連絡ください。

お問い合わせフォームのメニュー「技協会員について」にご依頼ください。

お問い合わせフォームにて退会手続きを行ってください。メニューで「技協会員について」を選択し、会員番号（7桁）を記入し問い合わせ内容に退会の旨記載して申請を行ってください。

2022年設立。「80％以上の眼鏡購入者が眼鏡技術者には国家資格制度が必要と回答」という市場ニーズに応えるべく、眼鏡作製技能士による眼鏡作製を「業界標準」として定着させるための啓蒙活動を行う。さらに、国民・生活者に広く認知され支持を得るために、その接点である販売店を支援し、関わる全ての団体・事業者との協力体制を作る。また眼科医と連携し、目の健康を守る育成に努める一般社団法人です。詳しくは日本メガネ協会ホームページをご確認ください。

日本メガネ協会にメールでご確認ください。(公社）日本メガネ協会メールアドレス　info@j-s-a.jp